秋のお菓子づくり「フロランタン」

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今夏は異常な暑さであった。極端な暑さや寒さはシニアにはこたえる。

 

やっとのことで朝夕と少しヒンヤリとする気候になってきたのは有り難いが、またメガ台風が発生するのではないかと気がかりである。

 

今日は、奥方が秋らしい雰囲気がただようお菓子「フロランタン」を作るというので、手伝ってみた。

 

折角の機会なので「フロランタン」のことを少しだけ調べてみた。

 

「フロランタン」はパリの菓子職人フロランが考案したフランスのお菓子という説が有力ではあるが、もともとは「フィレンツェの」という意味で、16世紀のことイタリアのメディチ家の令嬢カテリーナ・ド・メディチがフランスのアンリ2世のもとへ輿入れする際にイタリアから伝えられたという説もある。

 

誰でも後者の説を支持したいのではなかろうか。

 

歴史に思いを馳せると風味も少し違ってくるような気がした。

 

ちなみに、ドイツでは「フロランテーナ」と呼ばれているそうである。

 




 

フロランタン完成

フロランタンの材料

ビスケット台のレシピ

 

〇薄力粉

〇バター

〇砂糖

〇卵

〇B.P

〇バニラオイル

フロランタンのレシピ

 

〇スライスアーモンド

〇砂糖

〇はちみつ

〇生クリーム

〇バター

 

材料

 

ビスケット台づくり

 

最初にスライスアーモンドをプレートに広げてオーブンで薄いきつね色がつく程度に焼いておく。

 

ここで余り焦がさないようにするのがポイント。

 

うっかりするとあっという間に真っ黒焦げになる。

 

過去に失敗したことがあるが、奥方には内緒である。

 

さて、バターをクリーム状に練り、砂糖を数回に分けて入れよく混ぜる、さらに卵も加えて混ぜ、バニラオイルと小麦粉、B.Pを加える。

 

バター

 

まずは、とにかくよく混ぜる。

 

普段から回す動きに慣れてないためか、腕がだんだん疲れ果てる。

 

 

卵を加える。少し休めるぜ!

 

 

引き続き混ぜる、兎にも角にも混ぜる、腕が~ッハッハ。混ぜ〜る。

 

 

薄力粉を加える。ここで少し骨休め!

 

 

また、マゼーる。

 

 

砂糖とB.Pを加える。

 

 

さらに、もう少しで休めるからと自ら叱咤激励、maze~le。

 

 

よく混ぜマゼールし、maze~leしたら、ひと塊にまとめて、サランラップでくるみ、ビニール袋に入れて冷蔵庫で休ませる

 

 

サランラップの上で塊にする。

 

 

こうして。

 

 

こんなかじで。

 

 

こうなります。

 

 

ジップロックに入れて冷蔵庫に入れて40分程度休ませる。普通のビニール袋でよい。

 

 

冷蔵庫からビスケット台を取り出し、プレートの大きさに合わせて伸ばして敷き込む、厚さを均等にして厚くなりすぎないようにするのがポイント。

 

 

フォークで穴をあけて、200℃で15分程度焼く。

 

 

 

 

 

フロランタン作り

 

ビスケット台を焼いている間に、フロランタンを作る。

 

ナベにバター、はちみつ、砂糖、生クリームを入れて沸騰するまで火にかける。

 

 

 

 

 

沸騰させる。

 

 

 

ナベを火から下して、薄いきつね色に焼いたアーモンドを加えて、再び火にかけて、アーモンドによく絡ませる。

 

 

よくなじませ、からませる。

 

 

 

ビスケット台の上に乗せる。

 

 

こんな感じに乗せる。

 

 

オーブン180℃で15分程度焼く。

 

 

焼き上がったら少し置いて冷やす。

 

 

 

 

 

手で触れる程度になったら、裏返して適度な大きさに切り出し、袋詰めする。

 

 

 

まとめ

 

朝5時30分に起床して、袋詰めが終わったのが8時30分、冷やすために休んだ時間もあるが、3時間かかった。

 

やはり、料理やお菓子作りには根気が必要だとつくづく思った。

 

お疲れさまでした。