シニアになっても色々な事にチャレンジ、自分探しはとても幸せで奇跡の時間です。日々体力の衰えを感じながらも今日出来る事を一つずつ積み重ねていきたいと思います

小判のような黄金のヤマブキを眺めれば金運アップ間違いなし【花一輪爺さん】

今日はヤマブキ(山吹)の一輪挿しのご紹介です。

ヤマブキは「バラ科ヤマブキ属の落葉低木」、英名では「Japanese Rose」

ヤマブキの花は春の野山にはとてもまぶしい、山吹色、黄金色に近い黄色です。

そして、ヤマブキの花言葉は「気品」「崇高」「金運」などかなりポジティブです。

さて、時代はさかのぼって江戸時代のこと、ワイロの小判を隠語で「山吹色」と呼んでいました。

また、江戸時代に出版された「金々先生栄花夢」には「 山吹色をまきちらすゆゑ、みな金金先生ともてはやしける」と景気の良い話も見えます。

ヤマブキはお金との縁がとても深かったのですね。

そして現代、洒落のセンスがある菓子屋の社長が、小判の束が詰まった「山吹色のお菓子」なるものを発売して10数年になります。

その社長、お歳暮やお中元の贈答品としてススメていますが、なんと商品のキャッチフレーズは「袖の下(ワイロ)には山吹色のお菓子」、笑ってしまいます。

このヤマブキ、太田道灌に関係した話は広く知られていますね。

「七重八重 花は咲けども 山吹の 実のひとつだに なきぞ悲しき」

この古歌の解釈は、農家の娘が雨に打たれた太田道灌に渡す「蓑の(実の)ひとつもなくなんと悲しいことか」ですが、

別の解釈では「ヤマブキは花が七重八重と積み重なって咲くのに実がつかないのは情けない」もあります。

八重咲きのヤマブキは雄しべが花弁になっているので実を付けないのです。

私には、後者の解釈の方が信ぴょう性が高いと感じますが、さて真実は如何に。

太田道灌との言い伝えは、昔の人がストーリー性を高めて伝説にしたかったのかもしれませんね。

武将と貧しい農家の娘との出会いは人々の関心を強く引きそうで刺激的な感じです。

下の写真の花が一重のヤマブキは実をつけます。

最寄り駅に向かう道沿いに今が見ごろと咲いていました。

今日は、お金に深い縁があるヤマブキをご紹介しました。

60余年お金に縁が深い人に成りたいと願い生きて参りましたが無理でした。

今度こそ、このヤマブキにあやかりたいものです。

一輪挿し爺さんでした。

今、我が家の一輪挿しコーナーに黄金の光を放っています。

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