定年退職後に時間を持て余して時間にまとわりつかれるほど暇な爺さんの日記です

人生の縮図を見せられたワールドツアーファイナルズの決勝戦

こんにちは。暇と戦い輝きたいシニアの暇爺です。

今日は、暇つぶしに夕方からBSテレビで世界バトミントン「ワールドツアーファイナルズ」の男子シングル決勝戦を観戦しました。

男子シングルの決勝戦は、世界ランク8位のインドネシアのギンティンと日本の世界ランク1位の桃田賢斗の試合でした。

息もつけないほどの白熱した試合に、人生の縮図を見せられました。

バトミントンの試合に人生の縮図を見せられた

試合開始前は、世界ランク1位の桃田賢斗選手の強さを知っていたので、相手は世界ランク8位であることから、個人的には楽勝だなと思い試合前から桃田賢斗の優勝したシーンを思い浮かべていました。

ところが、楽勝どころか試合時間は1時間27分に及ぶ死闘が繰り広げられて、桃田選手が負けたと思うシーンが何度もありました。

最終的には、桃田賢斗選手が優勝しましたがピンチの連続で全く楽に優勝したわけではありませんでした。

今日のバトミントンの試合に人生の縮図をみせられた気持ちになりました。

桃田選手のピンチのシーンに人生の縮図を見た

スポーツでは、絶対的な差がある両者の戦いであっても相手をなめてかかれば、負けることがよくあります。

仕事でも、簡単にできると油断して取り組めばミスをすることが多くなります。

今回のバトミントンの試合では、桃田賢斗選手が相手のギンティンをなめて油断していた訳ではなく、強さを認め切磋琢磨している選手でした。

昨年の10月の試合では、桃田選手はこの選手にストレート負けしているのです。

ギンティン選手をなめていたのは私でした。

今回の試合に人生の縮図を見たと感じたのは、試合の流れ、特に桃田選手のピンチの時です

第1ゲームは17対17から桃田選手が4ポイント連続で落として17対21でギンティン選手、第2ゲームは15対15の競り合いから桃田選手が連続ポイント最終的には21対17で桃田選手が取りました。

この2ゲームの中にも、激しい主導権の奪い合いがあり、桃田選手が連続失点を続けるシーンが何回もあり、第2ゲームで負けて試合終了になるかもしれないと思いました。

この2ゲーム目の終盤を桃田選手が良い形で取り返したことで、第3ゲームは楽に取れるかもしれないと思ったのです。

ところが、第3ゲームの序盤から桃田選手が得意とするネット際の攻防から、桃田選手が苦し紛れに上げたロブに対して、ギンティン選手が強烈なスマッシュが決めるシーンが何度もあり、桃田選手の連続失点が続き、5対12と大ピンチに追い込まれた。

試合は、桃田選手劣勢のまま終わってしまうのかと思いました。

人生においても、時に悪い事ばかり連続して起こり、なぜ私だけにこんな不幸が連続して起こるのだろうと、人生経験が浅いと自暴自棄になって思わぬ行動に走り最悪破滅するさえあります。

桃田選手は、多分この追い込まれた状況の中で、勝敗は意識せずに、これまでのバトミントン人生でやってきた自分のプレーをコンスタントにコツコツ続けようと思ったのではないでしょうか。

時には、流れを変えたいためにトリッキーなプレーをすることもあるのでしょうが、これは計算された行動です。

自暴自棄になつた行動ではありません。

百戦錬磨の桃田選手は、これまでの過去の試合で今回のような大ピンチを何度も経験とてきたと思います。

ピンチに陥っても焦らず、冷静な気持ち、強い精神力で試合を続ける力を持っているのです。

人生においても、度々ピンチは訪れますが、ピンチに陥った時に焦ってマイナスの動きをして墓穴を掘り、自滅することがよくあります。

逆にピンチの時にこそ感情に支配されず、冷静な気持ちで対応すれば、自分の出来ることを淡々と続けていれば必ず事態は好転するものです。

悪い事ばかり、そんなに長くは続かないものです。

また、逆の場合も同様です。良い事ばかりそんなに続かないものです。

 

まとめ

今日は、バトミントンの試合を観戦して、試合の内容が人生の縮図に見えたので、ブログの記事にしました。

ブログを書いていても、人生の縮図に出会います。

ブログを始めたころは、誰にも閲覧されることなく記事の更新に地道な努力を重ね、そして継続していく内にある時から検索数が増えて広告収入も増えくことがあります。

そして、有頂天になって将来の皮算用していると、グーグルのアップデートに遭遇してブログの検索順位が飛ばされて検索数、収入ともに吹っ飛んでしまう。

まさに人生の縮図はいたるところに転がっています。

ピンチの時こそ、自分のできることを地道にコツコツと続けていれば、その内に救う神も現れるものです。

今日は、バトミントンの試合を見て感じた事を書きました。

暇爺でした。最後までお読みいただきありがとうございました。

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