定年退職後に時間を持て余して時間にまとわりつかれるほど暇な爺さんの日記です

【書評と実行】シニアの私が「ミラクルモーニング」掃除を始めたがその効果は

63歳の時間を持て余した怠け者の暇爺です。

今日は、人生を変えたいと思ったジジイが、舛田光洋著の『「そうじ力」でミラクルモーニング』を読んで掃除を始めた話。

ところで、この歳になっても人生をやり切った充実感はなく、振り返れば後悔ばかりが頭をよぎる日々。

時々、過去のぶざまなシーンが突然頭に浮かびあがり、反射的に「クアァァ!」と妙な声を発し、妻からどうしたのと言われ返答に困る始末である。

こんな状態では、これからの充実した老後人生過ごすことは難しい、程遠い。

後どのくらい生きられるかは神のみぞ知ることだが、今のままの自分で死を迎えた時に「充実した人生だった、我が人生に全く悔い無し!」と思えるだろうかと自問自答、即絶対に思えない。

最期は「人生にしっかりと向き合った」と思って逝きたい。

そこで、勝手気ままに生きてきたシニアだが、考え方や行動を変えることにチャレンジ。

正直、60年以上も体に染みついた悪習慣をちょっとやそっとで、変えられるなんて思ってはいない。

もちろん、現在の老朽化し錆びた脳の回路から生まれる思考や感性を簡単に変えられるはずもない。

例えば、いつも物事を悲観的にとらえる人間が、明日から楽観的な人間に変われないのと同様である。

内から湧き出るものを変えなければ絶対に変えられないことは承知している。

しかし、希望もある。

かの哲学者アドラーにある人が尋ねた「人間が変わるのにタイムリミットがあるのか?」

哲学者アドラー曰く「確かにタイムリミットはある、(少し時間を置いて微笑みながら)、寿命を迎える、その前日までだ」と

だから私にもまだ望みはある。

そこで、早速取り組むことにしたのだが、ちょうどうってつけの本が本棚にあった。

舛田光洋著の「『そうじ力』でミラクルモーニング!」である。

この本は10年ほど前にAmazonで購入したが読まずに本棚に寝かせていた。かなり熟成して深みがでていると思う。

本書の副題では、「朝15分を変えれば運命がどんどん好転する」。

これも今の私にうってつけサブタイトルだ。

特に「15分という短時間で自分を変えられる」のは大変な魅力を感じた。

本書によれば朝15分間何をするのかといえば、メインは「そうじ」である。

それもトイレを中心にそうじすることでマイナス磁場がプラス磁場に変わり、運気が好転すると断言している。

怠け者の爺には心強いフレーズである。

昔からそうじは大嫌い、義務教育時代の子どものころに先生に叱られるので仕方なくやっていたが、学校卒業後は習慣的に掃除をやったことがない。

まずは、次の3つの教え読んでほしい。

1つめ・・・朝

私は朝は強い方だと思っているけど、毎朝早く起きたからといって三文の徳も無かったし、これまでに習慣的に読書や掃除はしていない。

妻が低血圧で朝が弱いので、毎朝は昨夜の夕食の皿洗いと簡単な朝食づくりくらいだ。

(読書中に掃除を始めてからは夕食の皿洗いはその日の内に済ませるように変えたら朝が楽である)

朝は前夜の皿洗いが終わったら、コーヒーを飲みながらPCの前でネットサーフィン、たまにこのブログを更新することが日課である。

本書によれば、朝の時間はとても重要であり効果的に使うべきであるという。

また、朝について書かれている良書も紹介しているので、私は読んでいないがAmazonのレビュなどを見て参考にして頂きたい。

強力な朝の力、朝の本

「時間の効率」

朝の1時間は、昼間の2時間、夜の4~5時間にも匹敵するといわれています。

なぜ、朝の時間は効率が良いのかといいますと、脳が“アルファ波”になりやすいからなのです。

アルファ波の状態は、ひとつのことに集中している状態、無我夢中になっている状態ですね。

1日が始まったばかりですから、頭の中がキレイなのです。一言でいえば、朝は「賢明」になるということです

・高井伸夫著「朝10時までには仕事は片づける」(かんき出版)

・中島孝志座「朝4時起きの仕事術」(プレジデント社)

・鴨下一郎著『「朝に弱い」が治る本』(PHP研究所)

・アーノルド・ベネット著「自分の時間」(三笠書房)

 

 

太古の昔から、人工の明かりを使うまでの間、朝日が昇れば起きて田畑を耕し狩りをして活動し、日が沈めば就寝していた。

日本では菜種油を灯して暮らすようになったのが、確か江戸時代元禄期以降であるから、真夜中でも活動するようになってから、まだ300年余りである。

新人類の誕生が20万年前だから、高々300年ではDNAが夜行性に変異、進化?、するはずもない。

「健康」

健康の第一条件は、人間という生物にとって規則正しい生活です。

日が昇ると同時に目を覚ます。これが基本です。

太陽の光を朝いちばんに浴びることが、人にとって必須なのです。

朝日を浴びるとセロトニンが活性化され、これによって精神がリフレッシュされます。

ストレスを消し去り、ポジティブな精神状態をつくつてくれるのですね。

 

 

「裕福」

健康でバイタリティーがあり、最高に効率の良い朝の時間帯に2~3倍の仕事をすれば、多くの人に与える影響も大きいわけで、その結果必然的に裕福になっていきます。

朝の時間を愛する人には、ゆとりが生まれ、豊かな心になり、すべての面で裕福になつていくことでしょう。

 

 

2つ目・・・1%の法則

15分の集中が1日を決める

1日15分の行動で人生を好転できる。

長い時間を無駄に浪費してきた自分にとって、たった15分間の行動で遅まきながら人生が劇的に変わる可能性があるからやってみる。

まあ、基本的に行動が変わらなければ考えも変わらないというのは理解している。

「15分の集中が1日を決める」

1%の法則とは、全体の1%を超えると全体に大きな影響を及ぼすといわれています。

1日のうちの15分間を押さえるのが肝要ということです。

1日24時間の1%が15分、この15分に集中して何かをすれば、それが1日に影響を与えるのです。

人間が集中できる時間は45分といわれていますが、その中でも最も集中できる時間が15分間で「極限集中」といわれています。

 

3つ目・・・そうじ力

妻から命令を下されない限り家の掃除はしてこなかった。

自発的に掃除をすることは、他人から指示をされた訳ではなく影響も受けないので、自分のライフスタイルの基礎を構築できる素晴らしい行動だ。

定年退職直後に妻から離婚を切り出されるシニアが増えているという。

私と同じで定年退職したシニアの方には、「家のそうじ」はお勧めだと思う。

なぜなら、現役中は家の事は妻に任せ一切やってこなかったシニアは、退職後は家のために感謝される仕事を担当することで家庭での自分の居場所を作ることができる。

特にトイレ掃除は誰もやりたくない場所だから、自ら買って出れば感謝されること請け合い。

 

「プラス・スパイラルをつくる王道」

そうじ力を実践してプラスの磁場を創ると、あなたの心と環境がプラスのエネルギーに満ちてきますので、類は友を呼ぶ法則によって、あなたの周りにいいことがどんどん引き寄せられてきて、運命が好転する仕組みになっていきます。

マイナスエネルギーを取り除くそうじ力にはも5つのステップがあります。

「換気」

「捨てる」

「汚れ取り」

「整理整頓」

「炒り塩」です。

そうじをすることでマイナスのエネルギーが取り除かれると、あなたの中の強み、(あなただけのオリジナルな輝き)を発見することが出来るので、人生に希望と生きがいを持てるようになります。

マイナスを取り除いてプラス磁場を創り出すために、「ありがとう空間」を創り出すというのが一連の流れです。

 

 

本書のP37でそうじがしたくなった!

本書の37ページ「3つ目・・・そうじ力」まで読んだところで、無性にそうじがしたくなり、自分の部屋を片付けて、トイレの掃除をすることにした。

私の部屋は以前に息子が使っていた子ども部屋でクローゼットには今も息子の荷物がいっぱい詰まっている。

息子には、ずいぶん前から片付けるように言っていたがなしのつぶてだったので、息子に電話で確認をして断捨離を始めた。

息子の服や留学中に使っていた生活用品など、許可があったものは、気持ち良くどんどんごみ袋に詰めた。

ちょうどこの日は燃えるごみの収集日だったので、75リットルのゴミ袋5つが完成し、ゴミの収集場へ運んだ。

その後、トイレの掃除に取り掛かった。

トイレの便器、便座、床をトイレ用の掃除シートで磨いた。また、タンクの手洗い栓の立ち上がりの部分に錆びがあったので、使用済みの歯ブラシでゴシゴシと磨いて除去した。

いつも掃除は妻に任せっきりになっていたので、申し訳ない気持ちにもなった。

ということで、本書の読書中に掃除がしたくなったため、まだ全てを読み終わっていない。

書評は後日追加するとして、1日そうじを終えたので、取り合えずその効果をまとめに記しておく。

まとめ(途中)

部屋とトイレの掃除をした後に、地区センターに借りていた本を返却に行った。

その時に受付で対応して頂いた係の女性がとても気持ちよく、笑顔で対応してくれた。

また、お昼を食べてカフェへ入ったのだが、ここでもコーヒーを提供してくれた女性のバリスタの対応が優しいスマイリー、とても幸せな気持ちになった。

やはり、女性の笑顔は素晴らしい、男を幸せにする、値千金だ。

たった1度の掃除で、磁場がマイナスからプラスに転換したのだろうか。

または、掃除をした自分の表情が清々しく見えて、またそれなりのオーラを出していたのだろうか?(爆笑)

トイレの神様が舞い降りたのかもしれない。

まあいい、毎日の朝掃除を続けるつもりである。

本書も途中なので、後日書評を以下に続けることにする。

夜の過ごし方が重要

毎朝、さわやかに、スッキリと、目覚めている方は以下を読む必要ないと思う。

また、私のように定年退職したシニアはストレスのたまる仕事はしていないので、以下を読む必要ないかもしれない。

本書「ミラクルモーニング」では、朝気持ちよくスッキリと起きることが前提だと述べている。

よって、毎朝、既にスッキリと目覚めている方には参考にならないかもしれない。

 

朝を手に入れる最大の秘訣

「ミラクルモーニング」を手に入れるためには、スッキリした状態、さわやかに目が覚める状態が必要なのです。

その最大の秘訣は、夜の過ごし方にあるのです!

 

快適な朝は夜の過ごし方にある!

仕事に疲れて帰った夜は、開放感から好きなことをして過ごしたいもの。

自身を振り返って、現役時代は仕事から帰宅したら、まず一番にテレビのスイッチを入れて晩酌をするのが日課だったし、特に観たい番組でもないのにテレビは寝るまで習慣的に付けっぱなし状態。

独身時代は、ソファーやコタツにうたた寝をして風邪を引いたことも、また朝方寒さで目が覚めて付けっぱなしのテレビを消して二度寝したことも一度や二度ではなかった。

仕事で嫌なことがあってストレスがあっても、お酒でごまかしていたのかもしれない。

また、仕事や人間関係のストレスで寝つきが悪い夜もあったが、そのまま流れに任せて生活していたように思う。

ストレスを更に強いストレスで麻痺させている

ストレスがたまると、1個だけのつもりのケーキを2個、3個と食べ過ぎていませんか?

ポテトチップスを食べる手が止まらなくなりませんか?

食べている時は嫌なことを一瞬忘れられますが、しばらくすると、気分が悪くなったり、体重が増えたり。体には負担がかかっているのです。

ストレスをさらに強いストレスで麻痺させるのと同様ですね。こうして1日の終わりにはどつと疲れがたまってくるのです。

眠れない原因を知る

誰でも、どうしても眠れない日はあると思う。

そのまま浅い意識の中で寝ていることもあったが、追い酒をしたり、テレビを付けて眠たくなるまで時間つぶししたこともあった。

眠れない原因はストレスによって神経が高ぶっている時が多かったと思う。

今は若者はもとよりシニアでもスマホが手放せないから、ベットに入ってもLineでメッセージ交換したり、インスタグラムを閲覧したりしている人も多いはずだ。

スマホのブルーライトは神経を高ぶらせる作用があることは広く知られており、就寝前や就寝中にスマホ画面を見るのは睡眠を妨害することになり、スッキリと目覚めることが出来なくなる。

情報ストレスを確認する

帰りの電車では携帯電話でメールのチェック、やつと帰宅すれば、テレビをつけて一息ついてメールチェックとネットサーフィン。

これでは心も体も休まる暇がありませんね。快適早寝熟睡どころではありません。

この情報ストレスをまず確認しましょう。

 

乱雑な部屋は疲れを呼び寄せる

乱雑さは乱雑さを呼んで、どんどん部屋が汚くなっていきます。

これもマイナスをマイナスで麻痺させている例でしょう。

このようなマイナスエネルギーで満ちた部屋は。快適早寝熟睡を妨げる、一番強力な敵ではないでしょうか。

 

テレビつけっぱなしで心と脳はクタクタに

テレビの情報というのは映像ですから、一瞬にして目に飛び込む情報量が多いですね。

また、音声の情報も同時に入ってきます。

それを1日じゅう情報を浴びてクタクタになっている心と脳に浴びせることになるのです。

 

昔読んだ貝原益軒の養生訓には、腹八分目としてどんなに美味しいものでも食べすぎれば胃腸を壊して病気になると書かれている。

また、近年の研究でも、空腹になると長生き遺伝子のサーチュイン遺伝子が活性化することが解明されている。

いつもお腹いっぱい食べていては長生きできないようなのである。

しかし、今でも、つい時々食べ過ぎてしまい、朝まで胃の豊満感を感じる時があり、その都度前夜の食べ過ぎを後悔している。

夜の食べ過ぎは体が休めない

寝る前に満腹にすると体はずっと起きていなければならないのです。

あなたは寝ているつもりでも、体には非常に負担をかけていて。それ自体、ストレスとなるのです。

 

お酒は大好物で、特に日本酒、シニアの方で日本酒好きの人は多いはずだ。

若い時は大酒を飲んで蟒蛇(うわばみ、底なし)などとののしられていた時期もあったが、60歳を過ぎてから酒量がぐっと減った。

理由は、健康面を考えるようになったことと、適度のお酒で満足感を得られるようになったからだ。

個人的には、昔から飲酒後は熟睡できると感じていたが、実はそうではないらしい。

深酒は深い睡眠の敵

寝る前に深酒すると、麻酔を打たれたような浅い眠りが続き、酔いがさめた朝方になって深い眠りが訪れるといった状態なのです。

深酒をして、熟睡したはずなのに朝からだるい、眠った気がしないというのはそうゆう理由からなのです。

真夜中に寝ていて、突然蛍光灯をつけられると、目を開けることができないくらいに眩しい。

以前から蛍光灯の光は刺激が強く神経を興奮させる作用があると感じていたので、寝る前の明かりとしては不適切だと思う。

目を酷使するIT関連業の若者が、夜自宅に帰ったら、蛍光灯ではなくて薄暗いフロアランプを使っていると話していたが、睡眠の質が高くなったと言っていた。

 

明る過ぎる蛍光灯の照明では安らげない

蛍光灯は、1秒間に100~120回点滅しているからです。

私たちは目でそれを確認することは出来ませんが、知らず知らずにそのチカチカを感知し、神経が冴えわたってくるのです。

仕事をするときはいいのですが、夜、自宅でも蛍光灯の光を浴び続けているとなかなかリラックスできません。

深い眠りを妨げるマインド

多く人がストレスを抱え込んでいる時代、仕事や人間関係、アドラーは、悩みの100%は人間関係の悩みだと断言している。

仕事の悩みも実は人に良く思われたいとか、嫌われたくないなど結局は人間関係に起因している。

本書では、安らかな気持ちで眠れない、根本原因を列挙している。

安らかな気持ちで眠れない原因

焦りの心・・・早く結果を手に入れたいという気持ちから出てくる感情。

ネバならない志・・・心の中に「●●せねばならない」という思い。

怒りの心・・・怒りの心、イライラした気持ち。

持ち越し苦労・・・過去のマイナス体験をあれこれ考えてしまう。

取り越し苦労・・・未来への不安な気持ち。

 

家に帰る頃にはマイナスエネルギーを全身にまとっているような状態です。それに気づかずに、なんとなく疲れたと感じと、もやもや感、満たされない心が出ています。

 

次はストレスを取り去るる方法です。

ストレスを瞬時に取り去る「ナイトそうじ力」

仕事に疲れて帰宅した夜に、部屋を掃除をするなんてと思うかもしれないが、読み進めてほしい。

あなたのストレスをさらに強いストレスで麻痺させる前に、ナイトそうじ力を実践することで、その日のマイナスエネルギーをその日のうちに取り除いてしまうのです。

 

次は、著者が提案する「ナイトそうじ力」の8つのアイテムとは。

1.帰宅時にの玄関掃きで外のストレスをシャットアウト

2.夜も喚起して外気を取り入れる

3.脱いだ服を脱ぎっぱなしにしない

4.「今日も頑張ったね」と自分をほめながらの磨きこみ

5.トイレに行ったら、ついでに磨く

6.手を洗ったら、そのまま洗面時を磨く

7.寝る前にキッチンのシンクを磨いてリフレッシュ

8.メールやDMを捨てて頭の中をスッキリさせる

 

そうじ力には、「捨てハイ」という言葉がありますが、捨てているうちにスッキリ感が高まってたまらなくなる感覚のことをいいます。

 

マイナスエネルギーを取除く11の小さな習慣

こんどはマイナスエネルギーを取り除いて、プラスエネルギーを増やす11の習慣で、簡単にできる事が多いので取り組みやすい。

自分に合う合わないがあると思うので、取り合えず自分に出来る習慣から取り入れて、最終的には下記の11の習慣を一通り試してみると良いと思う。

そして、最終的には、自分に一番合った習慣を幾つか組み合わせて使うと良い。

私は、習慣11は以前からやっているので、お金のかからない「2、3、6」を追加して始めることにした。

2は、youtubeにリラックスできる川のせせらぎや鳥の声などの音楽が沢山あるので、好みの物を選べる。

 

1.ミストをまいて磁場を変える・・・マイナスエネルギーを消し去ることができる。

2.音楽の波動で癒しの空間を創る・・・川のせせらぎ、野鳥の声、海の波音などのyoutubeやCDをかける。

3.お風呂で疲れを芯から取り除く・・・お風呂を徹底的に掃除して感謝しながら湯船につかる。

4.間接照明に替えて自然な眠りを誘う・・・家でのリラックス感が以前とは比べようがないくらい良くなる。

5.キャンドルの灯りをぼんやりと眺める・・・ろうそくの灯りは懐かしい、ほっとした気分にさせてくれる。

6.寝る前にはシンプルな食事・・・満腹は寝起きが悪くなる。

7.誘眠効果抜群のカモミールティー・・・カモミールティーは安眠ティーとも呼ばれている。

8.おやすみなさいストレッチ・・・体中の血液の滞りが取れてほぐれリラックスできる。

9.自分だけの安眠枕を見つける・・・ゲルマニウム枕は血行が良くなり、細胞が活性化、バランスを崩れている筋肉細胞を正常に整える。

10.真っ白いシーツで心も真っ白に・・・白色は優雅さ、純潔、光を表します、心を癒す力があるといわれています。

11.遮光カーテンで外からの光や音をカット・・・音、光、熱、これら外部からの波動をカットする効果。

 

 

次は、夜の過ごし方を習慣化するために作成するナイトスケジューリングです。

ナイトスケジューリング

仕事をしている昼間の時間帯のスケジューリングはしていても、帰宅してからの行動予定を作成している人の話は聞いたことがない。

仕事から解放されて自由になった時間まで、縛られたくないと思うかもしれない。

帰宅してからの生活が明確でないがために、ダラダラとした、マイナスエネルギーに支配された夜になってしまっているのです。

「もっとも大切なあなたの夜を、マイナスエネルギーを取り除いてリラックスするために明確にしましょう」

 

 

筆者は、まず現在を把握するために1週間くらい現在の夜の時間の使い方を客観的に細かくつけていくことを勧めている。

そして、現在の夜の時間の使い方を把握したら、「ナイトそうじ力」の8項目、11の小さな習慣を自分用にカスタマイズして「ナイトスケジューリング」する。

音楽をかけて、アロマオイルを入れて、耳からも、鼻からも、そして、お湯の流れる様を見るという目からも、癒しを得る。

ナイトスケジューリング

本書の例では、帰宅以降の夜をタイムスケジューリングしているが、仕事をしている人は難しい。

リタイア後のシニアは計画を立てやすいが日中仕事をしている人は帰宅時間が定まらないので難しい。

そこで、帰宅してから就寝までに習慣化する項目と所要時間を決めておけばスムーズに行くはずだ。

例えば、私の場合だと以下の内容になる。

①帰宅、玄関を掃く、リビングミスト 5分

②ゆっくり着替え 5分

③音楽を聞きながら食事 40分

④お風呂にお湯を入れる 15分
 キッチンと洗面所を磨く

⑤入浴 40分
 風呂の排水口や壁を磨く

⑥髪を乾かす 15分

⑦好きな事をしてリラックス60分

⑧ストレッチをする10分

⑨就寝

上記のナイトスケジュールの所要時間は約3時間だが、帰宅した時間によって時間を調整すれば良い。

上記の③、⑤、⑦あたりが時間調整をしやすいと思う。

私は本書を読み、朝のトイレ掃除の後に洗面所とキッキン磨きを始め、今日で4日目、気持ちの良い朝を過ごせている。

妻は何も言わずにあえて知らふりをしているようだが、いつまで、続くのだろうかと思っているのは間違いない。

そのほうがプレッシャーがなく、ありがたいと思っている。

15分の朝のトイレ掃除

筆者は朝のトイレ掃除について以下のようにアドバイスしている。

一日1%の時間である15分間、この時間に集中して、そうじ力に取り組みます。

タイマーをセットしておくことをおすすめします。

特におすすめは、15分程度の音楽。ここでは川のせせらぎの音がいいですね。

自然の音は、やはり波動がいいのです。

 

 

モーニングスケジューリング

なんとなく流されて生きていくことはできるけど、朝から計画的に、主体的に行動することで、メリハリがついて生きている実感を感じることができるようになった。

自分で朝一番からコントロールできるわけですから、主体的に生きている実績が積み重なり、心の底から自信が湧いてきます。

私は、15分間の短い時間で、モーニングスケジューリングをした。

7:00 起床、窓を開けて部屋に新鮮な空気を入れて、深呼吸。

7:05 トイレに入り、トイレ、洗面所を磨く

7:15 ストレッチ

7:20 食事の準備と食事

7:45 部屋でコーヒーを飲みながら今日の計画をたてる

私は、今日で「ミラクルモーニング」を始めて5日目、毎日トイレ、洗面所、キッチンを磨くことで、自分の内面も磨かれているように感じる。

ミラクルモーニングを始める前よりも、確実に充実している。

また、今まであまり気にしなかった部屋の汚れやゴミに意識が行くようになり、時間を見つけては掃除するようになった。まずは、生まれ変わったあなたを存分に味わってください。

私はいつもこの目覚めのひと時に、「今日も大変素晴らしい一日を与えてくださって、ありがとうございます」と感謝から始めます。

 

ただ、単にトイレ磨きをするよりも、心を込めてすることによって、より効果が高まるという。

「ありがとう空間」の作り方

①呼吸を整える

②バケツに入った水に雑巾をつけ、絞る

絞る時に想いを込めます。「今日も素晴らしい一日を与えてくださってありがとうございます」といった内容です。

絞るときは、想いをグーッと雑巾に浸透させるように、絞られて余計な水が落ち、あなたの想いの結晶が雑巾に残るようなイメージで絞ってください。

③自分の空間創りの場を設定して、拭いていく

なぜ、その場所にプラスの磁場ほ造るのかを明確にしておいてください。

「トイレでよく考え事をするので、常にプラスの磁場にしておきたい」であればOKです。

 

「ありがとう空間」を創っておくと、アイディアがどんどん湧いてくる時があるという。まだ、私はそこまでの体験はしていないが、メモ用紙を準備しておくことを勧めている。

ありがとう空間には、驚くほどアイディアが降ってくる!

つまり、驚くほどのアイディアが降ってくることがありますので、近くにメモ用紙とペンを用意しておいたほうがいいということです。

 

最後に、朝一番、心に浮かんだことを日記につづることを勧めている。

ジュリア・キャメロン著「ずっとやりたかったことを。やりなさい」サンマーク出版、この著書の中に「モーニングページ」がある。

モーニングページとは

モーニングページは朝一番、ベッドから起き上がったらすぐにつける、意識の流れをつづるものです。どんなことを書いてもいいのです。

面白いのは、起きてすぐ、左脳が目覚めていない状態で、潜在意識の下にある自分の本当の気持ちをノートにそのまま書いていくというところです。

ルールとしては、「正直に」なのですが、朝一番、心の底から不満が出てきてもいいのです。

「今日は会社に行きたくない」「学校なんか行きたくない」でもいいということです。

はじめの一週間は、マイナスを吐き出して、次の一週間では、最後の一行を肯定的にしていきます。

「仕事に行きたくないけど、今日も元気にがんばるぞ!」

まとめ(読了するまでにキレイになった)

「そうじ力」でミラクルモーニング!

本書を読み始めてすぐに、物置のような自分の部屋を無性に片付けたい衝動にかられ、クローゼットの息子の荷物まで断捨離した。

読了するまでに、自分の部屋は綺麗になり、トイレ、洗面所、キッチンも磨き上げて気持ち良くなった。

とても長い「書評と行動」になったが、63歳になってから、これまでの堕落した自分を変えたいと思い、本棚に寝かせていたこの本に協力をお願いし読み始めたのがきっかけになった。

これまで、ビジネス本やノウハウ本は読んできたが、ここまで実行したのは初めてだ。

これまでは、読んだだけで分かったような気分になり、そのうち忘れてしまうことが常であった。

読まなかったのと同じである。

こんな歳でもう遅いと思えば、それで終わりだが、変えられると信じて行動したいと思う。

そして最期を迎えた時に「人生にしっかりと向き合った」とオサラバしたい。

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