愛犬の歯周病を全身麻酔で治療、体験と費用、歯石が除去されきれいに

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先日、我が家の愛犬、Hidemaruが歯周病と診断されてしまった。

コージースタイル管理人の幸爺、62歳シニアで、かつ椎間板ヘルニア持ちです。

さぁ、今日は、近くの動物病院へ全身麻酔の治療に行く日である。

奥歯にたまった歯石を除去してきれいにする。

事前に治療の費用はおおよそ3万円~4万円といわれている。

現在、4万円と数千円しかもっていないので不安である。もし足りなかったら、負けてもらおっと。(^.^;

また、先生からは前日の夜9時から絶食、朝から水も飲んではいけないと言われ、その通りにしている。

この点、人の健康診断や手術の時と同じである。

愛犬は、朝早くから、朝食のペットフードをよこせとキュンキュンないている。

普段はこんなに要求しないのに、今日に限って近づいてきて朝食をよこせと訴えている。

 

歯周病の治療で動物病院へ出発

 

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”hidemaru.jpg” name=”hidemaru” ]もう8時だよ、早く朝メシをくれよ!キュンキュン~[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”iconeto.jpg” name=”幸爺” ]今日は、歯の病気の治療にいくから、朝メシは抜きだよ。[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”hidemaru.jpg” name=”hidemaru” ]そんなこと、どうでもいいから、いつものように、朝食をよこせ!キュンキュン~[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”iconeto.jpg” name=”幸爺” ]いや、ダメダメ、今日は麻酔をかけて治療するんだから食べられないの!先生に叱られるぞ![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”hidemaru.jpg” name=”hidemaru” ]じゃ、水で我慢するからよこせよ![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”iconeto.jpg” name=”幸爺” ]先生には朝から水も飲ませたらダメと言われているから、ダメだよ、我慢して![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”hidemaru.jpg” name=”hidemaru” ]もう~、ケチ![/speech_bubble]

 

ということで、朝からご機嫌斜めな愛犬を連れて、8時30分に歩いて動物病院へ向けけて自宅を出ました。

今日は曇りで雨が降りそうな気配、動物病院まで距離にして約1.5キロ、約20分かかる。

不安が的中、病院まであと少し、大手スーパーの駐車場のところで急に雨が降り始めた。

屋根付きの通路で少し様子をみることにした。




怖がりすぎる愛犬をなだめる

動物病院へ

 

雨風景

5分ほど雨宿りしていたら、少し小降りになってきた。

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”iconeto.jpg” name=”幸爺” ]hidemaruさぁ、小降りになったし、病院までもう少しだから、走ろうよ![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”hidemaru.jpg” name=”hidemaru” ]えっ!うそ、走らせるの?朝メシ食ってねぇから、腹減ったし、水もくれないから、きついよ![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”iconeto.jpg” name=”幸爺” ]遅れると先生にしかられるかもよ[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”hidemaru.jpg” name=”hidemaru” ]もぅ~、先生怖いから、走る[/speech_bubble]

走りながら、

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”iconeto.jpg” name=”幸爺” ]優しい先生だよ[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”hidemaru.jpg” name=”hidemaru” ]いや、オレは怖い、先生が診察してる時、いつも震えてるの知ってるくせに![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”iconeto.jpg” name=”幸爺” ]怖がりすぎだよ[/speech_bubble]

 

動物病院へ到着、同意書にサインして待つ

待合室

やっと動物病院へ到着、受付で治療の同意書にサインして、待合室で順番を待つ。

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”hidemaru.jpg” name=”hidemaru” ]おい、幸爺!オレはこれからどうなるの?[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”iconeto.jpg” name=”幸爺” ]歯周病の治療をするんだけど、麻酔を注射して眠っている間に治療してくれるそうだよ[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”hidemaru.jpg” name=”hidemaru” ]えっ~え、怖っ、麻酔、そんなのいやだよ、もう帰ろ、お願い帰ろ![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”iconeto.jpg” name=”幸爺” ]大丈夫だよ、眠っている間に全てが終わってるんだから、[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”hidemaru.jpg” name=”hidemaru” ]全てが終わるって!死ぬのか![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”iconeto.jpg” name=”幸爺” ]違うよ、治療が全部終わって元気に帰れるってこと、[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”hidemaru.jpg” name=”hidemaru” ]じゃー、幸爺は治療が終わるまで、そばにいてくれるんだろ![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”iconeto.jpg” name=”幸爺” ]いや、幸爺は治療室には入ることができないんだよ[/speech_bubble]

「HIDEMARUちゃーん」

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”iconeto.jpg” name=”幸爺” ]おっ、hidemaruの順番が来たぞ、診察室へ入ろう[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”hidemaru.jpg” name=”hidemaru” ]幸爺はここで待っててくれるの?[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”iconeto.jpg” name=”幸爺” ]いったん、お家に帰って、お掃除とか洗濯してから、夕方6時ころに迎えにくるから安心して![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”hidemaru.jpg” name=”hidemaru” ]早く迎えに来てくれよ!、絶対![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”iconeto.jpg” name=”幸爺” ]わかった、早めにくるよ![/speech_bubble]

夕方6時前、すっかり暗くなった、病院から連絡もなかったので、治療は無事に終わったと思った。

寂しがっているだろうなぁ、トリミングで数時間預けただけでも、すごく怒るからなぁ~。

 

治療が終わった愛犬を迎えに行く

 

今朝、行きがけに雨に降られた場所まで来た。打って変わって晴れて月も出ている。

 

夜の三和

 

月夜

病院に着いたら、吠えているHidemaruの大声が聞こえた、受付の女性によると麻酔が解けてから、ず~と吠えているらしい。

私の声を聞いたのか、さらに強く吠え始めた、到着が少し遅れたので、さらに怒っているかもしれない。

 

病院に到着

治療は無事に終了、でもALP値が高い

 

歯周病の治療は無事に終了、歯がグラついていたら抜歯するといわれていたが、想定よりも状態が良く、治療だけで終わった。

麻酔後の注意

血液検査の結果、ALPの値が高く、経過観察をすることになった。

1週間後、再診してもらうことになった。毎日、水を飲んだ量を計量して記録するように言われた。

最後に歯磨きの仕方を教わった。1日1回、寝る前に歯磨きをすることにした。

ALPは胆汁や副腎皮質機能に関係しているらしい。

血液検査全体

犬のALPの正常値が47~254、Hidemaruの数値は531と高い。

自身の経験からしても、一つの検査項目のみ異常で、他の数値がすべて正常範囲なので、心配ないと思ったが、1週間後に再診する予定だ。

血液検査ALP高い

帰途、歩きながら、

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”hidemaru.jpg” name=”hidemaru” ]迎えが遅かったじゃないか!お腹もペコペコ、喉もカラッカラ![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”iconeto.jpg” name=”幸爺” ]ごめん、ごめん。寂しがっていると思って、慌てて家を出たんだけど、お散歩ロープとコロコロキューブのおやつを忘れて、家に取りに戻ったんだよ[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”hidemaru.jpg” name=”hidemaru” ]おっ!コロコロキューブのおやつ持ってきてくれたんだ!さすが幸爺、それ早く頂戴![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”iconeto.jpg” name=”幸爺” ]腰かけて食べられるところがあるから、ほら!がんばって、もう少し先に[/speech_bubble]

 

帰り道

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”iconeto.jpg” name=”幸爺” ]良く、我慢したな、えらいぞHidemaru、さぁ~慌てずに食べな![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”hidemaru.jpg” name=”hidemaru” ]美味しい~、どんどん頂戴よ![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”iconeto.jpg” name=”幸爺” ]慌てちゃ、ダメだって!空っぽの胃がビックリするぞ![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”hidemaru.jpg” name=”hidemaru” ]先生はなんか言ってた?[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”iconeto.jpg” name=”幸爺” ]無事に終わったって、言ってたよ、1週間後にもう一度来るように言われたよ。そして今日は水をたくさん飲まないようにだって[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”hidemaru.jpg” name=”hidemaru” ]ふ~ん、喉かかわいた水ちょうだい![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”iconeto.jpg” name=”幸爺” ]わかった、じゃぁ、お家かえってお水を少し飲も[/speech_bubble]

帰り道で食べ物

歯周病、歯石の除去できれいになった

 

「治療前の状は、黄色い部分があり、良い状態とは言えない」

 

治療前

 

「治療後、歯の黄色い部分が無くなり、きれいになった」

 

治療後

歯周病治療、歯石の除去 まとめ

歯周病の治療が無事に終了して、一安心した。

犬も人と同じように歯石がたまるので、高齢になると歯周病の恐れが増してくる。

人と同じで犬も健康な歯の維持が大切で、寿命と相関関係にあると思った。

今回、歯石をきれいに除去してもらい、この状況をキープしてあげたいと思う。

我が家の愛犬は9歳、人の年齢に換算すると40半ばの中年あたりとなり、そろそろ体にガタがくるころかもしれない。

先生から指導してもらい、毎日1回就寝前に歯磨きをすることにした。もう少し早くからしてあげればよかったと後悔。

治療費は、37000円強、内訳は歯石の除去9000円、麻酔8000円、血液検査関連10000円、入院4000円、後は抗生物質などの薬代であった。

今日は愛犬の歯周病治療体験談をご紹介しました。

ではまた、幸爺でした。