シニアになっても色々な事にチャレンジ、自分探しはとても幸せで奇跡の時間です。日々体力の衰えを感じながらも今日出来る事を一つずつ積み重ねていきたいと思います

春の訪れは白い花のユキヤナギが告げてくれる【花一輪爺さん】

今日はユキヤナギの一輪挿しです。

ユキヤナギは「バラ科シモツケ属の落葉低木」

コゴメバナ(小米花)、コゴメヤナギ(小米柳)などとも呼ばれています。

この一輪挿しの花瓶は、先日飲み切ったワインの空き瓶を使用(苦笑)

毎年、寒が緩んで少し暖かくなる頃、小さな白い花を枝いっぱいにつけるユキヤナギ(雪柳)です。

柳のように細長い枝にちょうど雪が乗っかっているようにも見えてきれい。

近づいて観察すると、小さな花が所狭しと重なり合いながら花弁を一杯に広げ楽しそう。

春の花といえばすぐに桜を思い浮かべますが、ユキヤナギは私たちの目線に合わせる高さで楽しませてくれます。

この空間はユキヤナギの場所なのです。

ユキヤナギの花言葉は「愛らしさ」「気まま」「殊勝」などです。

ユキヤナギは別名、コゴメバナ(小米花)とも呼ばれています。

名前の由来は、花弁が散って地面に落ちた時の様子が、お米を散らした様にみえることからとか。

昔の人は、お花の特徴を的確にとらえて命名したものだなとつくづく感心します。

ユキヤナギは、和名で「雪柳」と書きますが、実際には柳の種類ではありません。

柳の様に枝が長くて柔らかいところから命名されたのでしょう。

柳の枝と言えば、昔中国で旅立つ人に柳の枝を丸く環状にして渡し見送ったとか。

徴兵されて戦地におもむき、再び会うことが叶わない時代だったと思います。

環状にすることで、めぐりめぐって(環)、再び会えることを希望し祈ったのですね。

ユキヤナギは日本と同様に中国も原産地です。

想像の限りですが、この白い花弁をつけたユキヤナギを別れの際に環状して渡していたかもしれません。

親しい友人、知人と別れる事は辛いことですが、環状にした白い花のユキヤナギを貰ったら忘れられないでしょうね。

再開をお祈りして、

最後までお読みいただきありがとうございました。

最新情報をチェックしよう!