シニアになっても色々な事にチャレンジ、自分探しはとても幸せで奇跡の時間です。日々体力の衰えを感じながらも今日出来る事を一つずつ積み重ねていきたいと思います

「新型コロナの拡大」フリーランスのインストラクターは動画配信で生き残りを

フィットネスクラブやライブスタジオなど閉鎖された空間での新型コロナウイルスの感染が相次いで報告されています。

私は長年フィットネスクラブの業界で働いていたので施設経営者、従業員、フリーランスで働くインストラクターやパーソナルトレーナーの方の現在の状況をある程度推察することができます。

先日、国会で立憲民主党の蓮舫議員がフリーランスへの給付金1日4100円について、その金額の根拠が東京都の最低賃金×4時間から算出していること「ふざけるな」と言いたいと国民不在の政治に怒りをあらわにしました。

もともと、蓮舫議員の発言スタイルは好きではありませんが、今回の発言には賛同するところも大いにあります。

フィットネスクラブではスタジオプログラムが中止

新型コロナの感染拡大の影響で、フィットネスクラブではスタジオプログラムの中止が相次いでいます。

もう15年以上も前の事になりますが、私がフィットネスクラブに勤務していた時にSARSウイルスの騒ぎがありました。

結果的に日本ではほとんど広がらなくて幸いでしたが、施設の入り口には消毒液を設置して、トレーニングマシーンの手が触れる部分の小まめな消毒して警戒していました。

SARSウイルス騒ぎでは、スタジオプログラムが中止に追い込まれることはありませんでした。

その当時と比較すると今回の新型コロナウイルスの拡大は別格です。

経営者やインストラクターが受難

今回は、フィットネスクラブでの感染が広く報道されていますが、濃厚接触者が千人単位のところもあります。

新型コロナの陽性者が見つかったフィットネスクラブでは施設名が名指しされ、経営者は会員の減少を心配して不安な日々を送り断腸の思いだと推察します。

大手のフィットネスクラブであるコナミ一やルネッサンスなどは母体がしっかりしているので施設の経営がすぐに傾くことはありませんが個人が経営しているフィットネスクラブは会員の減少は大きな痛手であり、損益分岐点で経営しているところは死活問題です。

会員減で経営が傾けば止む無くリストラ

経営がおかしくなればリストラをせざるを得ません。

施設の経営が悪化すると一番先にリストラされるのがアルバイト、次には準社員、正社員の給与カットや人員リストラが始まります。

インストラクターは会員との良好な関係を築いているので、インストラクターがリストラされると施設を退会する会員も現れます。

施設を存続させるためには、リストラは仕方がない事ですが、このように負の連鎖が起こることも考えられます。

今回の新型コロナウイルスでは、フリーランスのスポーツインストラクターが一番大変だと思います。

フィットネス業界では多くのフリーランスのインストラクターが活躍しています。

フリーランスのインストラクターは動画オンラインスクール

フリーランスのインストラクターは、フィットネスクラブのスタジオプログラムや地方自治体の介護予防教室などを複数個所を掛け持ちで担当しているケースが多いのです。

現在、新型コロナの影響でフィットネスクラブのスタジオプログラムや自治体の教室が当面の間、開催の中止に追い込まれています。

フリーランスのインストラクターは、基本的に賃金の保証がないので、教えているプログラムが中止になれば収入ゼロになります。

この点では、パーソナルトレーナーも同様です。

パーソナルトレーニングはトレーナーとクライアントのマンツーマン指導が基本で手取り足取りの指導になるため、実施は難しいと思われます。

フリーランスの補助日額4,100円では生活できない

先日、政府がフリーランスへの補助日額4,100円と発表しましたが、フリーランスのインストラクターのおおよそ1コマ分の報酬に相当するのではないかと思います。

一方で、正規雇用、非正規雇用で働く人は補助日額8,330円を上限に支払うと発表しています。

複数を掛け持ちをしているのが常識のフリーランスのインストラクターでは、1日4,100円の収入では現在の生活の維持は難しいと考えられます。

フリーランスは動画配信を研究すべき

今回の新型コロナウイルスが1件落着しても、社会の感染症に対する警戒心は強くなると考えられます。

そこで、特にフリーランスのインストラクター方は将来に向けて動画を使ったオンラインスクールの導入を検討する時期にきていると思います。

今回の新型コロナを契機に社会はテレワークの時代に突入したのではないでしょうか。

もちろん、クライアントと直接顔を合わせて指導できるのが良いのですが、今後は難しくなるかもしれません。

今や個人が簡単に動画を作成して配信できるインターネット環境になつていますので、動画を利用しない手はないと考えます。

インターネット上には、動画作成に関する記事が沢山アップされていますので、それらを閲覧して研究すべきではないでしょうか。

動画作成の教室も開催されていると思います。

動画はyutubeだけではなく、様々な動画媒体があるようですので、自分の求める機能にあった動画を採用することが可能です。

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