定年退職後に時間を持て余して時間にまとわりつかれるほど暇な爺さんの日記です

妻に話しかけられたら最優先して共感し聞いてあげれば家庭円満

今日も苦悩が絶えない時間を持て余した暇爺です。

夫婦間には日々面倒なことが起こる。

男と女の性差が原因で起こることも多いと思う。

男性は会話をめんどくさいと思うが、女性にとって会話が少ないとストレスがたまるという研究結果も報告されている。

妻に話しかけられたら、今やつていることは一旦やめて耳を傾けて共感することが家庭円満の秘訣だといえる。

しかし、この境地に達するには至難の業である。

家内は熱中している時にも話しかけてくる

例えば、私が何かに熱中している時でも家内は平気で話しかけてくる。

話の内容はおおよそたわいもないもので、話すタイミングを見計らうなど少しは配慮してほしいと思う。

しかし、家内にその事を指摘するのは難しい。気分を害するからである。

私の結論は、例え何かに熱中していても「即座に中止して家内の話に耳を傾けなければ後で後悔することになる」である。

結婚して間もない頃であれば、何はさておき家内の話を真剣に聞いていた。

家内のわがままや願いを無理してでも叶えてやりたいと思い、そして喜んで応えていた。

あれから30年、お互いの性ホルモンの分泌も減退し、夫婦の営みもなくなれば家内に対する好奇心も雲散霧消したのもやむを得ない。

それでも、夫は妻の話を聞いているという「演技」が必要だ。

一種の化かしあいかもしれないが連れ添って長いシニア夫婦であれば、お互いさまである。

息子が社会人になってからは、家内と二人の生活になリ、出来る限り平和、平穏に過ごしたいと思っている。

そのためには、努力が必要不可欠だ。

家内に話しかけられたら、まずは聞くべし

例えば、テレビで映画を観ていると時でも家内は平気話しかけてくる。

断りたいが断る事は出来ない。

聞いてみると、自分にとってはさして重大な話とは思えない、たわいのない話が多い。

女性は話しすぎであることは理解しているつもりであるが、映画に熱中していても途中でストーリーが切れてしまうのは残念である。

話は後でと聞くから待ってと言えば、「私の話を聞いてくれない」「無視した」など、虫の居所が悪い時には私に対する愚痴が始まる。

いずれにしても、映画を観ている余裕がなくなるので、選択は一つ、映画を諦めるしかない。

かくして、家内の話を聞くことになるが話が簡単に終わらない、一旦話始めると延々と続く。

女性にとっておしゃべりは最も効果的なストレス解消法らしい、家内の話を聞かなければそのストレス発散の標的になるのは私である。

実に苦しいが家内の話を聞くことを優先するしかない。

その方が身のためだ。

家内の話を聞く時は態度や姿勢が大切

話の内容は正直くだらない。

しかし、うるさそうな態度をしたり、うっかり私の意見を言うものなら反撃に合うこともしばしばである。

だから、話を聞いて意見があったとしても家内の話には同調し、共感するようにしている。

女性の会話の特徴

女性の会話は、自分の話を聞いてほしいと思い、更に同調や共感を求めている事が多い。女性同士の会話でもお互いに共感しあって盛り上がっている場面を良く見かける。

男性の会話の特徴

男性は、共感を求めるというよりも物事を解決する方法や自分の意見を述べる事が多いので、家内の話にも意見を言いそうになるが、それはやめるべきだ。

 

この男女の会話の違いが、男性にとっては面倒なのだ。

しかし、夫は女性である家内の会話の特徴を認識して同調や共感する事が平穏無事に暮らすコツである。

家内の話を聞き共感すること

家内が話しかけてきたときには、何かに熱中していても、それを止めて最優先にして聞いてあげることだ。

さもなければ、後々に「私の話を聞いてくれない」「無視する」と愚痴を言われつらい思いをすることになる。

家内の話は、私に意見を求めるよりも、「愚痴のはけ口」であったり、「話してストレスを解消したい」というケースが多い。

だから、私は「相槌を打つ」「同感、共感」するように心がけ、家内に話を受け止めるようにしている。

以前、家内の話にうわの空で「そう」「へえ」と相づちを打っていたら「あなた聞いてるの?」と言われたことがある。

話を聞いていることをアピールするために途中でオーム返しをしている。

例えば、

(家内)「今日は本当気分が悪いことがあったのよ」

(私)「気分が悪いことって?」

などとオーム返しをすれば、家内も聞いてくれていると安心する。

逆に、話を早く終わらせようと、

「生きていれば誰だった気分の悪いことはあるよ」

などと返すと反論と取られてしまい大変なことになる。

話の途中でも

「それは気分が悪いよね」

「その気持ちわかるよ」

「同じ経験をしたことあるよ」

など共感の言葉をかけてあげることで安心する。

まとめ

家内に限らず、女性は話すことでストレス解消をしている。

例え、何かに熱中していても、まずは中断して家内の話を聞いて上げたほうが安全である。

話の途中には、聞いていることをアピールするために、「そうだね」「大変だったね」などの共感や同調の言葉を返す。

また、家内の言葉に対してオーム返しもかなりの効果がある。

リタイア後は家内とはいつも顔を合わせているので、多少の緊張感も必要になる。

毎日、暇ではあるが、ボケる暇はなさそうだ。

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